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RADWIMPSの新曲パパラッチで憎しみを叫ぶ野田洋次郎がスゴイ!歌詞考察

皆さんもう聴きましたか?

RADWIMPSの新曲、
パパラッチ(PAPARAZZI)〜*この物語はフィクションです〜

めっちゃめちゃヤバイですね。
シビレました。

今回はこのRADWIMPSの新曲
パパラッチ(PAPARAZZI)の感想と
ここがスゴイよなぁという部分を書いていきます。

RADWIMPS新曲パパラッチ(PAPARAZZI)のここがすごい

まず、RADWIMPSのスゴイところは、
野田洋次郎のド直球な心でしょう。

彼は何もかもが全力です。

普段全力を出していない人達からすると、
それは目を覆いたくなるほどに、
痛々しくなるほどに全力で今を生きています。
野田洋次郎の姿は、人の魂を震わせて共鳴させる力がある。

5月の蝿や狭心症もそうですが、彼は何も隠さない。
正真正銘、正々堂々とファンに
自分の裏も表も全部見せている。

僕は彼のそんなところが愛おしくって
気持ちよくって、たまらない。

まずは、まだ聴いてない人は見てみてください。

RADWIMPSの新曲パパラッチ(PAPARAZZI)

曲というより、物語と言ってもいい。
自分のすべてを振り絞って作っている。

素晴らしい曲だなと思います。

このパパラッチ(PAPARAZZI)に対する曲で、
ファン達は離れていくかもしれない。
けど、違う。ファン達も信用しているからこその
メッセージ。

いつかは誰かが言わないといけなかった
メッセージ。

誰かが傷つく前に誰かの代わりに
叫んだメッセージ。

野田洋次郎はとても愛情深い人なのだと思う。
自分もまっすぐ生きているのか?
野田洋次郎みたいに全力で、コソコソ逃げたりしないで、
まっすぐ今の気持ちを形にできているか?

様々なメッセージを感じる人が多いと思う。

RADWIMPS:パパラッチ(PAPARAZZI)の歌詞

歌詞を見たい人も多いと思うので、載せておきます。
何度か聴いて耳コピでメモしました。

ねぇねぇお父さんお父さん
今度の国語の宿題で
お父さんのお仕事って
課題で明日までに作文書くの
みんなの前で発表もしなきゃで
本当に嫌だけど頑張るよ
先生もみんなのお父さんの自慢を楽しみにしてるって
そうかい いいかいお父さんの
仕事は普通とはちょっと違う
大きな意味では世の中の人に
娯楽を提供してるんだ
役者さんミュージシャン
スポーツ選手や著名人
家の前だとか仕事場でも
どんな所だって張り付いて
その人の日々の監視をする
そういう仕事をしてるんだ
そして何か悪さをしたり
面白いことが起こったりすると
それをすかさず記事に書いて
世間の皆に知らせるんだ
体力も根気も無きゃいけない
とても大変な仕事なんだ

間奏

何ほざけ
盗撮盗聴尾行張り込み
好きなだけやりたい放題
天誅下したつもりかね
してやったり顔が見え見えで
気持ちがねえどうにもこうにも悪い
あんたらはどれだけ立派な人生なんだ
どの面下げてそんなことしてんだ
倫理に反したあんたらが
なに不倫だ不純だいってんだ
国家権力にはへこへこします
弱い者いじめめが板に付きます
あんたの子供の頃の夢は
まさかそれじゃなかったよな?
知りたくもねえ必要もねえ
ただ誇りを持ってそれしてんならね
どかどか踏み込んで来る割にさぁ
こそこそ逃げたりすんなよあんた
卑怯を絵に書いたあんたの言葉
薄っぺらすぎて悲しくなるさ

「君の名は。」の大ヒット
が起こるとすかさず出てくるゲスなやつ
ぽっと出で出てきたわけじゃねえ
こちとらメジャーで10余年
こんな変わり者の俺の音楽を
待ってくれてるファンたちと
絆を一つずつ作り上げ
毎度アリーナツアーやってんだ
馬鹿かそれがなんだ
俺のとこなら百歩譲ったとしても
実家の親の家にへばりついて
堂々直撃してきたな?
息子さん苦節10年 成功して良かったですね
親御さんとしてどうですか?
あんたの親にも聞いたろか
良かったですね息子さん
無事立派に大きく育たれて
朝から車の中で一般市民の家の前張り込んで
嫌がるのを無理矢理話聞いて
許可も取らずに写真撮って
雑誌に載せて稼いだ金で
今日も生きている息子さんに
一言何かありますかないですか
無いわけ無いですよね?
無くても聞いてくるのが 息子さん
絞り出してでも言ってごらん

お父さん凄いね
お父さんがいないと
困る人達いっぱいいるね
やっぱかっこいいねお父さん
いつまでも僕の自慢だよ
でも良いかい?中には
父さんのこの仕事を馬鹿にしたり
軽蔑したりする奴もいるんだ
だけど父さんは負けないよ
父さんは胸を張って生きている
求められるからやっている
父さんの仕事を
楽しみにしてる人のために頑張るよ

間奏

ハイハイ自分の仕事に自信を
持って いるのは結構です
堂々と今日も胸を張って
生きててなによりです
じゃあ尾行がバレてカメラ向けられても
堂々と逃げず答えろや
カップルのふりで隣座って
ストーカーばりに盗み聞くな
人間不信情報不信
頭がおかしくなりかけた
それでもさ 笑うのか?
あんたらにゃ何も伝わらんか
煽って報じるテレビが悪い
こぞって食いつく世間が悪い
求められるからやっている
すごいね神様みたいだね
あんたの僅かなマンマのために
世間の僅かな娯楽のために
抹殺された人々は
それでも生きていくんだから
俺はやるべきことをやっている
君は恥ずべきことをやっている
恥ずかしくないと言うのなら
隠れず盗まず生きてろや
目を見て話が出来なくて
なにが堂々と生きてるだ

お父さん書いたよ頑張ったよ
明日の発表楽しみだ
皆の前で胸を張って
大きな声で読んでくるね
ありがとな 本当にな
お前は誇れる息子だな
そうだ明日のことだけど
しばらく休みもなかったし
一緒に遊んでやれなかったから
家族旅行にでもいこうか
だから学校は休んで良いぞ
先生たちには内緒でな

引用:RADWIMPS「PAPARAZZI〜*この物語はフィクションです〜」歌詞

RADWIMPS:パパラッチ(PAPARAZZI)歌詞の意味考察

きっと野田洋次郎自身、親しい友人や知人。
アーティスト仲間と話していて、パパラッチ(PAPARAZZI)の
実情ややり過ぎだよね。という話も含めて、

情報を聴き、表沙汰にはこそなっていないが、
週刊誌のパパラッチが原因で、死にかけた、
もしくは亡くなってしまった友人たちが居たのでしょう。

それに自分自身のパパラッチ(PAPARAZZI)との苦い経験
を思い起こして書いたものだと思われます。

野田洋次郎が首を吊っているシーンは、
まさにその内容を象徴している映像で、

週刊誌のせいで自殺する人が居たら、
あんたら一体どうすんの?責任とれんの?
ふざけるな。

という様な強いメッセージが表れています。
歌詞にもそれはストレートに書かれています。

世間の僅かな娯楽のために
抹殺された人々は
それでも生きていくんだから
俺はやるべきことをやっている
君は恥ずべきことをやっている
恥ずかしくないと言うのなら
隠れず盗まず生きてろや
目を見て話が出来なくて
なにが堂々と生きてるだ

ここで、抹殺された人々はそれでも生きていくんだから
と言っているので、実際に亡くなってはいないのかもしれません。
けれど、それはもはや関係なく、

これから最悪な自体に陥る可能性のある人々の代わりに、
心からの叫びを曲にして届けているのは、
ほんとに頭が上がりませんよね。

誰にでもできるメッセージではありません。

また、「先生達には内緒でな……」と言っているので、
あんたらの仕事は人に誇れるのかよ。

と曲と映像でそのメッセージを伝えています。
また、パパラッチという曲名と「パパ」。
毎度アリーナツアーと「毎度ありがとう」
なども掛けていると思います。

RADWIMPS:パパラッチ(PAPARAZZI)サビの意味考察

このサビ部分ですが、上の歌詞では間奏部分としているところです。
「アールデアッサイ」という様な単語を野田洋次郎が歌っています。

色々意味を調べたのですが、

「art de at sight」という説があります。
フランス語で視力の芸術と読みますが、

ただこの説には難点が……。

実際ちゃんと聴くと「its art de at sight」

みたいに「イッツ」が入っています。
耳がおかしいだけならすんません。

これは視力の芸術だ。

というパパラッチ(PAPARAZZI)に合わせたのなら、
違和感ないですが、どうしても「its」の部分が入ると
英語、フランス語で混じり、なんか微妙になるので、

この説はグレーでしょう。

パパラッチ(PAPARAZZI)の歌詞を逆再生すると……。

パパラッチ(PAPARAZZI)の歌詞を逆再生してみました。
すると「やるぜあいつら」と聴こえます。

実際は「やっぜさいふな」みたいな
ちょっと変な感じで聴こえるのですが、

正解は不明です。

サビに入る前に、赤ちゃんの泣き声が流れてくるので、
ちょっとホラーですが、この泣き声の入れ方が
シリアスな曲の雰囲気を作っているのでしょう。

普通に聴いたら気付かないレベルで入っています。

「やるぜあいつら」と言っているのかどうかも含めて
聴いてみてください。

またこのパパラッチ(PAPARAZZI)という曲名を
文法的にはおかしいですが、逆から読むと、

「I RAZZ PAPA」となり、

私はパパをからかうという意味合いになります。
ヤバイですね笑

もしほんとにこれを意図していたのなら、
ヤバイですよ。野田洋次郎。

RADWIMPS:パパラッチ(PAPARAZZI)MVの感想と考察

2:54秒あたりのシーンで天井からホコリが落ちてきて、それを
払うシーンがありますが、「お前らに誇りはねぇんだよ」という
メッセージでもありますよね。

野田洋次郎がホコリを払うシーン

細かい演出とてもステキだなぁと思いました。

また、映像の一番最初の部分は、パパラッチ(PAPARAZZI)の
視点になっています。

RADWIMPSパパラッチのMVのシーン1

演出が細かくて気持ちいいですね。

途中で、パパが子供に見られているシーンが映っています。

RADWIMPSパパラッチのMVのシーン2子供が見ている

本当にそれで良いの?子供に誇れるの?
というメッセージが込められていますね。

そして、サビ部分でこの子供の顔を思い出しながら、
パパが精神的におかしくなるような描写があります。
赤や色んな色が混じった映像になるシーンですね。
その中に途中こんな子供の顔が差し込まれます。

RADWIMPSパパラッチのMVのシーン3サビの子供
上記画像:RADWIMPSパパラッチMVより引用

きちんと全体のストーリーとつながって、
本当にそれでいいのか?というメッセージを
ここぞとばかりに詰め込んでいます。

途中でパパラッチ(PAPARAZZI)が写真撮影した瞬間のタイミングで、
頭を撃ち抜かれる衝撃のシーンもあります。
(ここの写真は載せないでおきます)

このシーンでは、頭を撃ち抜かれるパパが大きく目立っていますが、
よくみると、他のパパラッチの人も野田洋次郎と目が合った瞬間に、
次々と頭を撃ち抜かれています。

対して、野田洋次郎は通り魔みたいな格好をしています。
闇や憎しみの象徴ですね。

その仕事をやるなら撃ち抜かれる覚悟を持ってやれよ。
という事でしょう。

細かい演出にトコトンメッセージを詰め込んでいます。

RADWIMPS:パパラッチ(PAPARAZZI)まとめ

この曲は映像もそうだけど、全体的に大きな愛情を感じました。
いつか誰かが言わないといけなかったメッセージを、
わざわざ首を吊るという衝撃的なシーンを入れてまで
それでも伝えようとした野田洋次郎のメッセージ。

きっと伝わる人には、ドカンと頭を大きく叩くよりも
大きな衝撃が伝わってのではないでしょうか?

ここまで愛情深い人と同じ時代に生きられてとても光栄ですし、
自分もがんばらないとなぁと思いました。

人生のすべてを音楽にして生き様を伝える。
我々は野田洋次郎という化物を忘れてはいけません。

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